2005年11月19日

月組観劇

あさこ&かなみのお披露目公演「JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS」を観てきた。
幕が開いて2日目の今日と、楽間近の12月のチケが友会で当たったんだけど、正直、この芝居をもう一度見るのかと思うとかなり気が重くなる出来栄えであった…爆弾
谷よ…。いったいなにが言いたいのだ?いったいなにを主題にしたかったのだ?
話はぶっつり切れて終了だし、妖精が出てくる意味も分からないし。
なにより分からないのは、何故妖精たちのキャスティングをあの人たちにしたのかということだ(爆)
よりによって越リュウに妖精をやらせなくたっていいだろう?
あのきっつい衣装にマッシュルームカットの鬘…。
おねーさんはなんだかちょっと泣きたくなってしまったよもうやだ〜(悲しい顔)

本当に内容が無いよう〜と思わず言いたくなるような素敵な芝居でございましたわダッシュ(走り出すさま)

ショーは好きわーい(嬉しい顔)
群舞群舞群舞だったけど、思いっきりどこかで見たことのあるような感じだったけど、っていうかほとんどダンシングスピリットだったけど(爆笑)
いつもの味をちょっとスパイスを変えて出してみましたって感じだけど、楽しかったわるんるん
このショーなら何回か見ても決定
相変わらず男前に踊るかなみはかっこよかった(笑)

月組を観た帰りなのに、私の頭の中ではピンクのヒラヒラブラウスをきたゆうかが、ワタルの歌をバックに踊っておりました(笑)
肩越しに〜熱い視線受け〜オレの心を傷つけるおまえカラオケ
あー、大好きだったな、ダンスピハートたち(複数ハート)
もう一度観たいなぁ〜(涙)
posted by hal at 22:11| Comment(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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