2005年10月21日

ウィーン・プラハの旅【2日目】

7:30起床、8:30朝食。
朝食は1階のバーでバイキング。
たくさんの種類のパンに、シリアル、ハム、チーズ、ジャム、ヨーグルト、ジュース等々。おいしそうなものがてんこ盛りハートたち(複数ハート)
9.18-1.JPGしかーし、我々のホテルバウチャーには「コンチネンタルスタイルですので、パン・コーヒー以外のものを食べると別途料金を請求されることがあります」と記載されていたので、こんなにたくさんのおいしいものを前にパンとコーヒーだけかよっexclamation&questionと嘆くも、「見つかったら払えばいいのよ」と開き直りつつ、パンの下にハムとチーズを隠して持ってくるという小心者な私たち(笑)
急いでパンにハムとチーズを挟んで証拠隠滅(爆笑)口に入れて飲み込んでさらに隠滅(大爆笑)
写真のパンはカイザー・ゼンメルというオーストリアのパン。フランスパンより柔らかいけど結構しっかりしてる。
そしてパンの下から隠し持ってきたハムとチーズがこんにちは(笑)
ハムもチーズもとってもおいしかったるんるん


051019_2212~01.jpg市内の交通機関が乗り放題の72時間フリーパス。
券売機が、日本のとは違ってとても地味。壁と同化していて危うく見逃すところだったたらーっ(汗)


朝食後、U3に乗ってウィーンのシンボルともいえるシュテファン寺院へ。
Zieglergasseからシュテファン寺院のあるStephansplatzまで約7分。近いっ!
ちなみこのStephansplatzとKarlsplatzという2つの駅は、ウィーン滞在中何度となく使うことになるのである。
日曜日なのでミサをしていて奥まで見ることができずに、ふ〜んという感じに眺めて出てきてしまった(^^;
そこからハプスブルグ家歴代皇帝一家の納骨堂のあるカプツィーナ教会へ。
ここにエリザベートが眠っているのね♪
歴代皇帝達の棺はどれもこれもかっこよくてたまらないっ揺れるハート揺れるハート

9.18-2 ハプスブルグ家の棺-1.JPG


あっちもこっちも超ゴス、いやゴスゴス(笑)棺の足がライオンだったり、髑髏がてんこ盛りだったり、嗚呼もうゴス好きにはたまりませんわっぴかぴか(新しい)
パンフレットを買ってくればよかったと激しく後悔しております。はい。
途中、フランス人の団体に巻き込まれてうんざりしたので、マリア・テレジアとフランツ・シュテファンのダブルベッドの棺はさっさと通り過ぎて、お目当てのフランツ・ヨーゼフ一家の棺へ。

9.18-3.JPG


棺を正面から見て、中央にフランツ・ヨーゼフ、右にルドルフ、左にエリザベート。
さすがにというか、やはりというか、ここが一番お花がたむけられていましたね。
でも、この3人の棺はゴスじゃなかったわ。

カプツィーナ教会を後にした私たちは、次の予定が2時からウィーンの森へ行くというものだったので、それまでの時間をどうすごそうかと思案。
本当は2時までお土産でもみるつもりだったんだけど、日曜日のヨーロッパはどこのお店もClosedがく〜(落胆した顔)
開いているのは観光客用のお土産屋のみというお粗末さ・・・。
おまけにこの日が旅行中一番寒い日で、行くあてのない私たちはとりあえず寒さも防げて、観光名所も眺められるトラムに乗ってリンクを1周することに(苦笑)
ぐるりと1周して約30分。
あまりにも寒いので、少し早いけど食事をしましょうということで、ウィーンのカフェはスープを頼むとパンが付いてくるので日本人ならそれでおなかいっぱいになるという情報を元にカフェを探して、カフェ・シルクへ。
ガイドブックにも乗っているお店だけど、気取らずとっても気さくな店員さんが出迎えてくれてホッと一安心。

9.18-4.JPG


本日の昼食は、私がポテトとマッシュルームとベーコンのウィーン風スープ、Y本さんがチキンとヌードルとベジタブルのコンソメスープ。&パン。
私のスープはちょっとしょっぱかったけど、ポテトがいっぱい入っていて、冷えた体にはその熱々さがとっても沁みておいしかったかわいい
パンも全種類おいしかったるんるん小さいけれど、かなりギュッとつまったパンなので食べ応えあり。
おなかに余裕があったらケーキも食べたいなぁ、と思っていたんだけど、壷のようなスープとパンでおなかいっぱい(+.+)

おなかも満たされて、少し体もあったまったんだけど、ウィーンの森への集合時間まではまだまだ時間がある。
寒くてたまらないし、することもないのでホテルへ一旦帰って防寒を完璧にしてから、再出発することに。
もうね、ホントに寒くて寒くてたまらなかったのですよ。
長袖インナー着て、長袖のタートルのカットソー着て、丸首のカットソー着て、カーディガン着て、ジャケットはおって、マフラー巻いてやっとあったかくなるくらい雪

あれやこれやで、ようやくウィーンの森への半日観光ツアーの時間に。
大きな貸切バスで総勢9名(笑)を乗せ、一路ウィーンの森へ。
アウトバーンを抜けるとのどかな田園風景。家がどれもこれも可愛くて、まるで絵葉書の世界。
私だったら絶対お断りよっていう細い道を強引にバスで押し進み、14世紀に建てられたというリヒテンシュタイン城を車窓から見学。
でも、印象に残っているのは城ではなく、とてつもなく狭い道をうまく走らせていた運転手さんのドライビング・テクニックだったりする(苦笑)
次に、ヨーロッパ最大の地底湖ゼークロッテへ。
石灰の採掘場だったところで地下水を掘り当ててしまって地底湖になったとか。
9.18-4.5.JPG

←全体図はこんな感じ。
クリックすると大きい画面で見れます。
端に写っているのがガイドのおじさん。おかっぱです(笑)


9.18-5.JPG

映画の一場面のような地下通路を通っていくと


静けさの支配する地底湖が。
どこまでも透明で静かな湖をボートで1周。今でも水が滾々と湧き出ているそう。
空気までもが深い蒼に染まっているかのような静寂と透明感。
とても美しい光景でした。

9.18-8.JPG


9.18-6.JPG



9.18-9.JPG


その後、モーツァルトの住んでいた家をさくっと見て、ハイリゲンクロイツ修道院へ。


カフェにてコーヒータイム♪
4種類のケーキから私はパイを、Y本さんは胡桃のケーキをチョイス。

9.18-11.JPG 9.18-10.JPG

これが、どっちもめちゃウマだったのっわーい(嬉しい顔)揺れるハート
パイはサックサクで、真ん中に入っている生クリームと下にしいてあるカスタードクリームのコクとラズベリーソースの酸味が三位一体となったハーモニーを奏でるわけですよっぴかぴか(新しい)
事前にウィーンのケーキは頭が痛くなるほど甘いと聞いていたんだけど、これは甘さ控えめでめっちゃうまかったハートたち(複数ハート)
胡桃のケーキもどっしりしたクリームが意外と甘さ控えめで、ウマー(*^^*)
あっという間に完食。
お茶の後、ハイリゲンクロイツ修道院を見学。ここも日曜礼拝をやっていて、オーケストラの生演奏で賛美歌を歌っていた。
音が物凄くよくて感動。教会は音の響きが本当に綺麗。いいなぁ。

9.18-9.5.JPG 9.18-9.6.JPG

そして、バスは最終目的地、マイヤーリンクへ向かうのですっかわいい
どうしましょう。車中には「青く美しきドナウ」が流れていますっ!
アテクシの頭の中では、まみちゃんルドルフやシメさんルドルフが「マリー、来週の月曜旅に出よう」と言っています。
ああ、もちろん答えは「ええ、あなたとご一緒なら、どこへでもっ」でございます。
ルドルフとマリーが心中したマイヤーリンク。
いけません。頭の中で「うたかた〜の、うたかた〜の、うたかた〜のぉ、恋〜♪」がまわりにまわっているではありませんかっあせあせ(飛び散る汗)
嗚呼、楽しいハートたち(複数ハート)

9.18-11.5.JPG


マイヤーリンクの狩猟用の館は、2人の心中事件以降取り壊され、今は礼拝堂が建っています。


楽しいウィーンの森半日観光もこれで終わり。
行くあてのない観光客が右往左往する街に戻ってまいりました。
時間は早かったけど、やることもないし、行く場所もないし、ケーキでおなかいっぱいで夕飯はまだ食べれないしで、早々にホテルへ帰宅。
お部屋でのんびりして、本日の夕飯はアンカーで買ったサンドイッチでございました。

9.18-12.JPG


posted by hal at 22:53| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すっげー!すっげー!
フランツとエリザベートとルドルフが並んでて
しかもマイヤーリンクのあの銃声の場所なんだね!!
いいな〜(><)
うたかた〜の〜うたかた〜の〜♪ってつい歌いそうになっちゃうね(笑)
また会った時にでも詳しい旅のお話聞かせてね♪
Posted by masaki at 2005年10月22日 01:28
なんかねー、エリザベートを巡る旅になってしまったの(笑)
青く美しきドナウを聞いてにんまり笑うなんて一部の人間だけよね(爆笑)
とっても楽しかったよ♪
また会ったときじっくりとね(^^)
Posted by TAMI at 2005年10月26日 20:23
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